必修!シャンプーの時に気にしたい5つの項目

皆様、ちゃんとシャンプーできてますか?

シャンプーってカンタンなようで案外奥が深く、しっかり出来ると今までより健やかな頭皮が維持できます。
恥ずかしながら、私も近年まで自分流のシャンプーで頭皮をいたわってあげていませんでした。

皆様には私と同じ轍を踏まないように、シャンプーの使い方でおさえておきたい5つの項目を伝授したいと思います。

毛流れを整えながらお湯で予洗い

まずは軽くブラッシングしてから髪をしっかりとすすいであげましょう。
面倒な方は手ぐしでも構いませんが、その場合は爪は立てないように。

お湯の洗浄力はかなりのもので、シャンプーを使わずにしっかりすすぐだけでも全体の7~8割の汚れが落ちると言われています。

毛流れを整えることでシャンプーが行き渡りやすくなりますし、先に皮脂をある程度おとせるためシャンプーの泡立ちもよくなります。

 

シャンプーは側頭部で泡立てる

目的はシャンプーの原液を直接頭皮につけないためです。

頭頂部やおでこ付近は側頭部と比較すると髪の密度が低いですし、何より男性が抜け毛を気にする部位。細かいところではありますが、ケアすることにこしたことはありません。

側頭部を刈り上げるヘアスタイルの方は手で軽く泡立ててから頭にもっていくのも良いでしょう。

 

シャンプー時に爪を立てない

頭皮をゴシゴシと洗うと爽快感があって気持ちいいですよね。

でも頭皮環境のことを考えるなら絶対にしてはいけません。

爪で頭皮に傷をつけてしまうと頭皮の環境が悪化し、バリア機能が低下してしまうんです。

傷ついた皮膚は外的刺激に弱く、また、正常な皮膚の再生サイクルでなくなることからフケ・頭皮ニキビの原因になることも。

また、雑菌も繁殖しやすくなるため、頭皮ニキビもできやすくなってしまいます。
頭皮ニキビは痛みやかゆみをともないますから、ガリガリと頭皮をかきむしる原因となり更に頭皮環境を悪くする悪循環に陥ることも。

ということで、シャンプーする際は指の腹でもみほぐすようにしましょう。
頭皮は人体で一番高い場所にある皮膚ですし、更に頭蓋骨によって引き伸ばされていることもあり血行が悪くなりがちです。
毛穴に溜まった皮脂や汚れをもみだすように、そして頭皮の血行をよくするように、優しく指でマッサージするのがポイントです。

指の腹でのシャンプーがどうしても我慢できない方にはシリコン製のやわらかいブラシの使用も良いかもしれません。
シリコン製のブラシを使う場合でもゴシゴシするのは厳禁です!優しく洗ってあげましょう。

洗浄力が強すぎないノンシリコンシャンプーを選ぶ

シリコンは髪をコーティングしてくれる成分で、髪の指通りがなめらかでサラサラに仕上げてくれる成分。
髪を紫外線や乾燥などのダメージから守ってくれる効果もあるため、非常に有用な成分であることは間違いありません。

しかし、水に溶けない成分なのでしっかりと落とさないと頭皮に残ってしまい、毛穴を塞いで頭皮環境を悪化する要因の一つになってしまうことがあるようです。

このように、シリコンシャンプーは必ずしも悪ではないのですが、頭皮をよりしっかりといたわってあげようと思うならやはりアミノ酸系のノンシリコンシャンプーを選ぶのが良いでしょう。

ノンシリコンシャンプーは文字通りシリコンが配合されていないシャンプーです。
そのためシリコン入りのシャンプーと比較して指通りが悪くなる製品もありますが、高品質な製品には洗浄力だけでなく、髪に活力を与えるための成分が入っています。

高品質なシャンプーを使う際は是非「泡パック」をしてあげましょう。

栄養成分で髪と頭皮を包み込み、活力のある状態を作り出すことで頭皮を元気にする。土壌が良ければ作物も育つように、髪の毛も元気になっていくといえます。

Tips

シャンプーを使わない「湯シャン」はどうなの?

人によっては頭皮ニオイなどに劇的な効果があるといわれている湯シャンですが、個人的には時代に合わない方法かなと思っています。

皮脂とは文字通り油のこと。油汚れを水で落とすのはお皿洗いなんかを想像してもらえば分かるとおもいますがかなり難しいです。
いくら皮脂を落としすぎないように、といっても髪の毛や毛穴で複雑に入り組んでいる頭皮を適切な状態まで洗いあげるのは至難の業でしょう。

また、ビジネスシーンやプライベートで整髪料を使う男性の方は、お湯だけでワックスやスタイリング剤等を落とすのは難しいです。

試してみるのは悪くないことですが、休日の前などニオイが気にならない日に試すことをオススメします。

 

シャンプーはしっかりと落とす

いくら頭皮をいたわるシャンプーを使ったとしてもシャンプーは洗浄剤です。
頭皮に残ったままはよくありません。

毛穴に入り込んだシャンプーもしっかり落とすように、再び指の腹でもみほぐしながらすすぎましょう。

 

まとめ

シャンプーのポイントはやはり「頭皮を傷つけない」こと。

傷ついた皮膚は元の状態に戻るまで時間がかかる上に、外部刺激からの抵抗力が低くなってしまいます。

女性がお肌の手入れに特に気をかけるように、男性は頭皮の手入れを気にかけたいところですね。

 

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